第二回目の放送内容は一回目(2014年10月30日放送分)と同日の話の続きである。
新生クリムゾンのキーマンであるビル・リーフリンにはタトゥーが入っているのか?、という疑問から発生した、バンドにおけるスタンス論を、シカゴ・インダストリアルシーンにいた過去の経歴から「妄予想」する内容。誰もが注目しないところをセロモンは注目します。気になるならCheck it out!!
<参考資料>
▶ Ministry – Burning Inside, 長袖のリーフリン
▶ King Crimson drummers solo, Elstree, 2014,
ギャリソン(左),リーフリン(中央),マステロット(右)
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